アラサーお一人様更新中!

必然か偶然か。

20代。「○○」の正体は依存と執着でした。

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Utaです。

 

だんだんと暖かくなってきて

少し早めの桃や桜が

咲いてきましたね。

同時に花粉の季節がやってきました。。

昨年からビタミンDを飲み花粉症を

克服しようと試みています。

今のところ、ある気がする・・。微妙に。w

ビタミンDの摂取量を気にしていなかったので

今年は摂取量や品質も気にしてみようと思います。

ちょこちょこ経過報告をしていきますね!

 

 

さて本日は、タイトルにある○○はもちろん

「メンのヘラ」ちゃんです。

 

 目次

20代、「メンヘラ」

自分には関係ないな。と思っていました。

が、そんなことは全くなく、彼氏のことをまるで

信用できず、私の知らない場所や飲みに行って

なかなか帰ってこない。こととか

とにかく不安で仕方なかったです。

めちゃくちゃに依存・執着をしていました。

 

これは、「相手と付き合っていることで

自分の存在価値を見出すため、

失うことが怖い。不安。嫌。」

という感情でした。

 

自分を認めてくれた相手が

他の人のところへ行ってしまうのでは?

と感じていたようです。

 

自分の足で立つ。というより相手におんぶに抱っこ

状態・・・。(恐ろしや・・)

 

以前少し書いたように、

彼氏=甘えられる存在でした。

親に甘えられなかった分、彼氏で愛情を

受けとろうとしていました。

でも、親の愛情を彼氏で補うのは

彼氏にとって大きな負担だった。

と思います。

 

私の重たい愛情を受け止めようと

してくれて、

あーとーーー!!!!

 

はい。自分に自信がない。

依存・執着がある。のは

愛し愛され方を知らなかったのですね。

 

 

ぐっどうぃる博士との出会い

そんな状態から抜け出そうと

いろいろ調べ始めます。

そこで友人にオススメされた本に出会い

ぐっどうぃる博士を知りました。

その頃の私の中の常識とは

かけ離れていた内容がてんこ盛り。

 

自分の行動を振り返りました。

 

メール、電話の追い攻撃。

相手をコントロールしようと

必死になり、相手の心が

離れていく。

 

あぁ。全部やっていた。

 

それでいいと思っていました。

 

なんで、こんなに好きなのに解ってくれないの?

なんで、同じようにやってくれないの?

 

なんで、なんで妖怪でした・・・。

 

ぐっどうぃる博士の本を読み

我慢することを覚え、

(我慢も本当は違いますね)

男性は火星人、女性は金星人。

同じ星ではないから考え方も違うため

お互いが歩み寄らなければいけない。

ということを学びました。

ぐっどうぃる博士の著書はまとめて

書いていこうと思いますので

お楽しみに〜。

 

ありのままの自分を自分が好きになる。

自分のことを好きじゃなければ、

好きになってくれた人に失礼ですよね。

パートナーでも友人でも。

 

自分を受け入れるのは難しい。

人と比べてしまい、自分に足りないものが

多すぎるっっっ。

でも、他の人もそうなんですよね。

 

私は本を読むことが苦手でしたが

ぐっどうぃる博士の著書に出会い

本は知らないことをめちゃくちゃ

教えてくれるじゃん!!と

嫌い→好きになりました。

 

そして人生は、絶望するものではなく

自分の成長のために必要なこと

毎日起きているんだな。と解読。

 

辛いことも、それを知らないと

成長できなくて

楽しいことも、自分の好きを

知るために。

全ては繋がってる!!!!

 

依存・執着から抜け出せない人は

相手の人生ってなんだっけ?

私の人生ってなんだっけ?と

思い返してみてください。

 

彼には彼の人生があって、

そこで交流し学ぶことが

成長の証。

あなたと一緒にいるのも

彼が選んだことなら、

あなたの良いところを

伸ばすようにTryしてみて

ください♪(いきなりルー語)

 

思考は現実を創る。

 

という言葉が好きなんですが

本当にその通りだな!と日々

実感しています。

このお話しも書きたいなと思っているので

お待ちくださいね〜。

 

今日はアラサーお一人様が

20代で経験した「メンヘラ」

どのように紐解いて、克服したかを

書いてみました。

 

長くなってしまいましたが

いつも読んでいただきありがとうございます。

 

 

Uta